「Atom 1.12」がリリース - キーボードサポートの改良や、Electron 1.3の導入

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米GitHubは11月9日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版v1.12をリリースしました(公式ブログ)。AtomはWindows/Mac/Linuxに対応した無料ソフトで、公式サイトより実行ファイルをダウンロードすることができます。

v1.12の主な新機能は以下の通り:

  • インターナショナルキーボードのサポート: Chrome 52によって導入された新しいAPI群によって、長らく要望されていたインターナショナルキーボードの取り扱いが改良されています。
  • Electron 1.3: 内部で使用しているコンポーネントが更新され、Electron 1.3.6およびChrome 52が採用されています。
  • キーボードのユーザビリティ: 混乱を招いていたスコープ特有のルールが簡素化され、ユーザー定義のキーバインドが常に優先されるようになっています。
  • Windows 関連の修正: シェル統合の信頼性の向上や、複数インスタンスの同時起動の実装、キーバインドの改良などが行われています

また同時にv1.13 betaも公開されていて、こちらではAtom Benchmarksの導入や、Shadow DOMの削除、Octiconsの更新、Keystroke Resolver APIの導入などが行われています。

I screenshot1 タイトル Atom
公式サイト https://atom.io/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/6921-atom
説明 GitHubがオープンソースソフトとして開発を行うテキストエディタ。Win / Mac / Linuxに対応。

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