「Atom 1.6 & 1.7 beta」がリリース - ファイル閲覧に便利なPending Pane Items機能が追加

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GitHubは3月17日、テキストエディタ「Atom」の最新版安定版v1.6.0をリリースしました。AtomはLinux / Windows / OS Xに対応したオープンソースソフトウェアでGitHubのリリースページより最新版をダウンロードすることができます。

Atom 1.6.0では、ファイルクリックした際タブを新たに開かず、現在開いているタブの中身を入れ替える「Pending Pane Items」と呼ばれる機能が追加されています。作業中にタブを増やすことなく他のファイルの内容を確認したい場合に便利な機能で、初期状態で有効になっています。

Editor

▲保留状態のタブはファイル名の部分が斜体となっていて区別できます。ダブルクリックすることで通常のタブと同じ扱いになります。

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▲この機能を使用したくない場合は設定画面の「Allow Pending Pange Items」のチェックを外せば元の動作に戻せます。

そのほかマルチペインの使い勝手の改善や、パッケージ開発者がDOMノードを行間に追加可能になるBlock Decorations、NodeGitのバンドルによる非同期Git API、トップ、ボトムバーをカスタマイズ可能にする新たなAPIの追加などが行われています。

同時に1.7.0 Betaもリリースされていて、MRU(Most Recently Used)に基づくタブスイッチ機能の導入や、Windows版Atomに関する多くの変更が行われています。

Atom https://atom.io/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/6921-atom

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