Bootstrap 4.3.0がリリース - レスポンシブフォントサイズの導入など

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Bootstrap開発チームは2月11日(現地時間)、HTML/CSS/JSフレームワークBootstrapの最新版「Bootstrap 4.3.0」をリリースしました(公式ブログ)。現在、公式サイトより最新版のソースコードをダウンロードすることができます。

Bootstrap v4.3.0はBootstrap 4系の最新版で、ユーティリティの改善やv5開発に以降するための準備作業のほか、バグの修正やドキュメントの更新が行われています。

主な新機能は以下の通りです。

  • クリック可能なカードに最適な.stretched-linkユーティリティの追加。
  • Word-break: break-wordを適用するための.text-breakユーティリティの追加。
  • モーダル中のスクロールコンテンツのための.modal-dialog-scrollableモディファイアクラスの追加。
  • リストグループを水平行として表示するためのレスポンシブ.list-group-horizontalモディファイアクラスの追加。

変更点の詳細はGitHubで確認可能です。

そのほかBootstrapにv4.3では、デバイスやブラウザのビューポートのサイズに基づいて最適なフォントサイズを自動計算するレスポンシブフォントサイズが導入されています。またv5リリースに向けては、ドキュメントシステムのJekyllからHugoへの変更や、jQueryの通常JavaScriptでの置き換え作業などが進行しています。

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