Brave 1.0が公開 - プライバシー重視でWebを変える仕組みも

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Brave Softwareは11月14日(現地時間)、オープンソースのWebブラウザ「Brave」の最初の安定版となる「Brave 1.0」を公開したことを発表しました(Neowin)。

BraveはWindows、macOS、Linux、Android、iOSに対応したマルチプラットフォーム対応ソフトウェアで、公式サイトGoogle PlayApp Storeからダウンロードすることができます。

Braveのユニークな機能としては、Braveから配信された広告をユーザー明示的に表示することで、資金を獲得し、Webサイトに寄付することができる「Brave Rewards」があげられます。v1.0のリリースとともに、これまで利用できなかったiOS版アプリもBrave Rewardsに対応しています。

またFirefoxやSafariのように、ユーザーのプライバシー保護にも重点を置いており、デフォルトでオンになっている「Brave Shields」と呼ばれる機能を利用して、さまざまな広告やトラッカーを自動的にブロックすることが可能となっています。

現在Braveのユーザーは、約870万人、全体の0.1933%とかなり控えめですが、Chrome、Safari、Firefox、Edge、Operaといったライバルにはない強みを生かして成長していけるのか注目を集めそうです。

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