「Chrome 54」安定版がリリースYouTubeのプレイヤーがFlashからHTML5版になる

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米Googleは10月12日(現地時間)、Webブラウザ「Chorme」の最新安定版「Chrome 54」をリリースしました(Chrome ReleasesPhoronix窓の杜)。Chromeの自動更新機能、または「Chrome > Chromeについて」メニューから最新版に更新することができます。

Chrome 54.0.2840.59では、深刻度Highの脆弱性6件を含む、合計21件の脆弱性の修正が行われており、詳細はChromium Securityページで確認することができます。

Chrome 54デスクトップ版の主な新機能としては、開発者が独自のHTMLタグを定義することができる「Custom Elements V1」のサポートや、複数のタブ間で情報をやりとりすることができる「BroadcastChannel」APIの実装、SVG 2.0のサポートの変更、V8 JavaScriptエンジンの改良などがあげられています(Chromium Blog)。

またFlashのサポート廃止へ向けた流れの中で、YoutubeのFlash Player形式の埋め込みタグを、HTML5 Player形式に自動的に書き換える機能が追加されているのも注目ポイントかもしれません。この機能によってChromeのパフォーマンスや信頼性が向上するとされています。

S icon タイトル Chrome 安定版
公式サイト https://www.google.co.jp/chrome/browser/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/7003-chrome-stable
説明 Googleの開発するWebブラウザ。

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