Chrome 67安定版がリリース - Generic Sensor APIや WebXR Device API の追加

S 20180530 85836

Googleは29日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome」の最新安定版「Chrome 67」をリリースしました(Chrome Releases9to5Google)。

Chrome 67.0.3396.62では、深刻度Highの脆弱性9件を含む、合計34件の脆弱性が修正されています。詳細はChromium Security Pageで確認可能です。

Chrome 67では、WebXR Device APIのテストが始まりました。DaydreamやSamsung Gear VRのようなポータブルVRヘッドセット、Oculus Rift、HTC Vive、Windows Mixed Realityデスクトップ接続型ヘッドセットなど、各種のVR/AR関係アクセサリに統一的にアクセスすることができるAPIで、開発者は360度動画や、2D/3D動画の仮想環境中への表示、データ視覚化、ホームショッピング、アート、ゲームなど新しい仮想空間体験を利用したアプリケーションを作成できるようになります。

またWebアプリケーションから加速度センサーやジャイロスコープなどを統一的に扱うための仕組みとなるGeneric Sensor APIも追加されています。

さらにSpecter CPUの脆弱性に対する緩和策としてセキュリティを高めることができる、サイト分離の公開範囲も拡大されます。

新機能の詳細はChromium BlogGoogle Developers Japanの情報が参考になります。

S icon タイトル Chrome 安定版
公式サイト https://www.google.co.jp/chrome/browser/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/7003-chrome-stable
説明 Googleの開発するWebブラウザ。

スポンサーリンク