Chrome 69の炎上を受けChrome 70ではログイン状態が明確に分かるよう改良へ

Google chrome auto sign in 800x470

Chrome 69では、Googleの各種Webサービスにログインすると、自動でChromeブラウザにもログインするように挙動が変更され、これを回避する方法が提供されていないことから大きな批判が巻き起こっています。

ジョンズ・ホプキンス大学のマシュー・グリーン教授らがプライバシー上の問題があるとの懸念を示しているなか、Googleはこの批判にこたえたブログ記事を公開し、10月に公開されるChrome 70では、自動ログインのオプトアウト機能の提供など各種の改良を行うことを発表しました(MacRumors)。

Chrome 70ではWebベースのサインインをブラウザのサイインインと連動させないオプション設定の追加や、サインインや同期状態をわかりやすく表示するUIの変更、Chrome 69では削除できないGoogle関連のCookieを削除できるようにするCookieの取り扱いの変更などが行われるとのことです。

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