Googleが「Chrome Remote Desktop for Android」をリリースしたので使ってみた

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Googleが、Androidで使用可能なリモートデスクトップ接続アプリ「Chrome Remote Desktop for Android」を公開しました(公式ブログTechCrunch日本版マイナビニュース)。

Chrome Remote Desktop for Androidを使えば、AndroidデバイスからWindowsやMacなどのデスクトップにリモート接続することができます。

以前から、WindowsやMacでは、Chrome Remote Desktopが使えたのですが、出先から家庭や職場のパソコンの画面をちょっと確認したいときには、Android版アプリのほうがより便利に使えそうです。

おもしろそうだったので早速試してみました。

接続のしくみ

あらかじめWindowsやMacに「Chromeリモートデスクトップ」拡張をインストールしておきます。

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導入の過程で、Macの場合は専用ソフト「Chrome Remote Desktop Host.pkg」をインストールするよう求められます。ホスト側にこのソフトをインストールするおかげでChromeが起動しているかどうかにかかわらずリモートデスクトップ接続が可能になるという仕組みです。

VNCにおけるVNC Serverみたいなものでしょうか。Windowsの場合も同種のソフトをインストールする必要があるようです。

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あとは、6桁のPINコードを決め、Android側から「Chrome Remote Desktop for Android」を起動して接続するだけです。

ためしにNexus 7(20012)からMac miniに接続してみましたところ、LAN内だと結構スムーズに動きました。iPhoneのテザリング経由でも接続できました。便利。

まとめ

リモートデスクトップアプリは便利な反面セキュリティが心配ですよね。生半可な会社の作ったソフトだと、その点かなり心配ですが、Chrome Remote DesktopはGoogle製ということで安心感があります。

3G/LTEなどの電話回線経由でも接続できるのも出先が多い人にとっては便利そうです。試して損はないソフトといえるのではないでしょうか。

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