Chromium版Edgeに組み込みの翻訳機能が追加 - フラグ設定で利用可能に

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Microsoftが現在開発中のChromiumベースのEdgeブラウザのCanary Buildをアップデートし、v76.0.144.0で組み込みの翻訳機能が追加されたことがわかりました。

Chromium版Edgeの翻訳機能は、従来のEdge用のそれとは異なり、拡張機能をインストールする必要はなく(現段階では)フラグを有効にするだけで利用可能となります。

機能的には、表示中のWebサイトがブラウザのデフォルト言語と異なる場合にポップアップが表示され、指定の言語に翻訳することができるという、Chromeの翻訳機能と似たものになっています。

具体的な手順は以下の通りです。

Chromium版Edgeで翻訳機能を有効にする

Chromium版Edgeで翻訳機能を有効にする手順は以下の通りです。

  • v76.0.144.0以降を使用していることを確認する
  • edge://flags#edge-translateを開く
  • 「Enabled」を選択してブラウザを再起動する
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これで例えば日本語のページを表示すると、「Translate page from Japanese?」というタイトルのポップアップが表示され、「English」を初めとした言語に翻訳することが可能となります。その際「Always translate pages from Japanese」にチェックを入れるとポップアップが表示されることなく常に翻訳が実行されます。

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なおこのフラグを有効にすると「Settings > Languages」に「Offer to translate pages that arn't in a language you read」というスイッチが現れ、翻訳機能の有効無効を切り替えることができるようになります。

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