Debian 10.0 "buster"がリリース - Linux 4.19を採用

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Debian開発プロジェクトは7月6日、Linuxディストリビューション「Debian」のメジャーバージョンアップ版「Debian 10.0 "buster"」をリリースしました(公式ニュースPhoronix)。

Debian 10.0はLinux 4.19を採用し、UEFIセキュアブートをサポートしています。

デスクトップ環境としてはCinnamon 3.8、GNOME 3.30、KDE Plasma 5.14、LXDE 0.99.2、LXQt 0.14、MATE 1.20、Xfce 4.12などが含まれていて、GNOMEではXorgのかわりにWaylandディスプレイサーバーが標準となっています。ただしXorgディスプレイサーバーも標準でインストールされていて、Xorgを使用し続けることもできるようです。

その他、Apache 2.4.38や、Chromium 73.0、Emacs 26.1、OpenJDK 11、PHP 7.3、Ruby 2.5.1、Vim 8.1など各種ソフトウェアパッケージの最新版が利用可能です。

Debian 10.0はDebian LTSを利用することで今後最大5年間サポート期間が継続します。

Responsive タイトル Debian GNU/Linux
公式サイト http://www.debian.org/index.ja.html
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/2043-debian-gnu-linux
説明 パッケージ管理が強力なLinuxディストリビューション。

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