話題のiPadセカンドディスプレイ化アプリ「Duet Display」は初代iPadの救世主となるか?検証してみた

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先日リリースされた、iPadをセカンドディスプレイとして使用することができるアプリ「Duet Display」が話題となっています。

Wi-Fiではなく、USBケーブルを使って有線接続接続し、タイムラグをなくす工夫がされているところが売りで、実際iPad 3 + Mac minim2012の組合せでかなり軽快に動作することが確認できました。

実は、先日は見逃していたのですが、Duet DisplayのiOSアプリは、互換性が「All iPhones with iOS 5.1.1 and later / All iPads with iOS 5.1.1 and later / All Macs with 10.9 (Mavericks) and later」とかなり幅広く設定されています。

iOS 5.1.1以降のiPadがサポートされているのならば、ひょっとしたら初代iPadでも実行できるのかもしれません。動くとすると、使い道のない古いiPadの救世主となるかも。

ということで、さっそく手元にある初代iPadで検証してみました。

結論: 動かず

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結論から書くと現段階では初代iPadでDuet Displayアプリは実行できないことが分かりました。アプリのインストールできるものの(上の画像の右下)、タップするとそのまま終了してしまい実行できませんでした。

MacRumorsによると、iOS 5.1.1を搭載しているiPadでDuet Displayが動かないという報告が他にも行われていて、開発者も問題を認識している模様。

Don't purchase if on iOS 5.1.1. I do plan to support it very soon, but test flight is sadly only iOS 8. Was only able to test on a handful of devices and there are issues that you should wait for to be fixed.

将来的にはサポートする予定があるみたいですが、現段階でiOS 5.1.1に対しては購入を控えるよう要請しています。

他にも対処しないといけない問題があるらしく、優先順位の問題もありますが、Windowsのサポートとともに初代iPadのサポートも期待したいところです。

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