Safariの背後に「Facebookブラウザ」が急接近

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調査会社Mixpanelが発表したレポートによると、2018年上半期のモバイルブラウザの米国内シェアでSafariとChromeに続き、Facebookのアプリ内ブラウザのシェアが急上昇していることがわかりました(AppleInsider)。

AppleのSafariのシェアは58.4%、Google Chromeのシェアは33.3%と2強体制を維持していますが、Facebookのアプリ内ブラウザのシェアが7.6%とこれに続いています。ただしStatcounterの米国7月の調査では、Safariが49.4%、Chromeが43.1%となっており、Facebookはランキングに入っていない事に注意が必要かもしれません。

Mixpanelはさらにモバイルプラットフォールのシェアに関して、iOSが65.5%、Androidが34.5%、また通信事業者については、Verizonを利用するユーザーが28.6%、AT&Tは27.1%であるとしています。同レポートではまた米国の州ごとのシェアなど興味深い情報を掲載しています。

Mixpanelのレポートは、同社の顧客のうち2万以上を対象とした調査を元にしているとのこと。iOSのデフォルトブラウザが強いのは当然として、Facebookアプリ内のブラウザがこれだけの多くのユーザーに使用されているのは驚くべきことかもしれません。

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