アドオン同期に対応した「Firefox11」リリース

WebブラウザーFirefoxの最新版「Firefox11」が公開されています。

リリースノートによるとこのバージョンの変更点は以下の通りです。

  • 新機能: Google Chrome から、ブックマーク、履歴、Cookie をインポートできるようになりました。
  • 新機能: Firefox Sync でアドオンを同期できるようになりました。
  • 新機能: CSS3 の text-size-adjust プロパティ に対応しました。
  • 変更: HTML5 動画のメディアコントローラを再設計しました。
  • HTML5: HTML 要素の outerHTML プロパティ に対応しました。
  • HTML5: ソース表示の構文強調表示に HTML5 パーサを採用しました。(Bug 482921)
  • 開発者: CSS を編集できる スタイルエディタ を搭載しました。
  • 開発者: ページインスペクタの 3D ビュー を使って、Web ページの構造を立体的に視覚化できるようになりました。
  • 開発者: ページの読み込みを高速化する SPDY プロトコルに対応し、開発者がテストできるようになりました。(Bug 528288)
  • 開発者: XMLHttpRequest の HTML パース に対応しました。
  • 開発者: IndexedDB にファイルを保存できるようになりました。(Bug 661877)
  • 開発者: WebSocket のベンダー接頭辞を外しました。
  • 修正: Growl 1.3 以降で Firefox の通知が表示されない場合がある問題を修正しました。(Bug 691662)
  • 修正: いくつかの安定性に関わる問題を修正しました。
  • 修正: いくつかのセキュリティ問題 を修正しました。

今回のリリースの目玉は、Chromeのブックマークのインポートに対応したことと、アドオンの同期に対応したことでしょうか。

■Chromeブックマークのインポート
Chromeブックマークのインポートは[全てのブックマークを表示]でブックマークウィンドウを表示し、ボタンをクリックして、[他のブラウザからデータを読み込む]を実行します。

ここでChromeを選択します。

■アドオンの同期
環境設定のsyncタブでアドオンにチェックすれば同期できます。

■まとめ
他にもCSSのスタイルエディタなど開発者にとって便利な機能が追加されていますので、更新することをお勧めします。

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