「GitBucket 3.13」がリリース - GitHub風UIから独自UIへ進化

Gitbucket

オープンソースのGitサーバー「GitBucket」の最新版「GitBucket 3.13」が4月1日にリリースされました(開発者ブログ)。GitHubのリリースページよりgibucket.warおよびソースコードをダウンロードすることができます。

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GitBucket v3.13最大のトピックスはUIの変更です。GitHub社の指摘によりこれまでのGitHub風UIからサイドバー付きの独自UIへと変更されています。

またIssueの一覧取得APIのレスポンスにpull_requestキーを追加する変更や、WebフックのヘッダにX-Hub-Signatureを追加する修正が行われています。さらにgitbucket.warに対してMD5とSHA-1チェックサムに加え、SHA-256チェックサムも提供されるようになりました。

UIの変更はリポジトリ一覧からリポジトリ内の表示、設定画面まであらゆるところに及んでいるため、既存のユーザーも最初は少し戸惑うかもしれません。とはいえ基本機能は同じなので慣れれば問題なく使用できるでしょう。

当面はユーザインターフェースの変更にリソースを奪われる可能性がありますが、将来的にはGitHubのユーザインターフェースへの追従よりも本質的な機能改善に集中できるようになり、これまでよりも開発速度が向上することが予想されます。

GitHubのくびきを逃れさらに発展していくGitBucketに期待したいと思います。

GitBucket https://github.com/gitbucket/gitbucket
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/6886

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