KeePass 2.44がリリース - ユーザーインターフェイスと統合の強化

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オープンソースの定番パスワード管理アプリ「KeePass」の最新版v2.44が1月20日(現地時間)に公開されました(gHacksリリースノート)。v2.44は安定版として、全ての2.xユーザーが最新版に更新することが推奨されています。

KeePass 2.44ではユーザーインターフェイスの改良や、統合機能の強化、その他細かな機能の改善が行われています。

新機能としてはまず、「Do not store data in the Windows clipboard history and the cloud clipboard(データをクリップボード履歴とクラウドクリップボードに保存しない)」オプションがオンになっている場合、クリップボードの内容をClipboardMonitorコンポーネントによる処理からも除外する処理が追加されたことがあげられます。クリップボードの内容をさらに保護することで安全性がより高まることが期待できます。

また「File > Open > Find Files」から呼び出せるデータベース検索機能の追加や、IMEの不具合を避けるためセキュアデスクトップでIMEを無効にする処理の追加、True Key 4 CSVファイルのインポート機能の追加、HTMLエクスポートがXHTML 1.0ではなくHTML5に準拠するようになる改良などが行われています。

タイトル KeePass Password Safe Professional Edition
公式サイト http://keepass.info/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/4085-keepass-password-safe-professional-edition
説明 オープンソースのパスワード管理ソフト。プロフェッショナルエディション。

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