Kindleストアで本を購入してみた感想

電子書籍界最後の希望(?) Kindleストアがオープンしたので、早速何冊か購入してみました。

Kindle端末はもってないので、iPhoneとiPadからKindleアプリを使用。クラウドから必要な書籍だけを端末にダウンロードすることができ、端末間でしおりの位置も同期できます。

小説はiPhoneとiPadで一画面に表示する文字数が異なり、iPhoneでは小さい画面用に、一ページあたりの文字が少なく表示され、iPadだと多く表示されます。このあたりテキストデータを利用できる、自炊PDFにはない利点ですね。

漫画の場合は画像データなので、自炊PDFと同じように表示されます。1ページ1画面で表示されるので、iPhoneの場合拡大しないと見にくいかもしれません。逆に気になったのはiPad 3で見た場合、画像がぼやけたように表示される事です。サイズを押さえるために漫画電子書籍データの解像度がおさえられているのかもしれませんが、ScanSnapのスーパーファインで取り込んだPDFをみるよりぼやけているのは納得いかんですね(3冊とも同じように見えました)。

■とりあえずあり
娯楽用の本はブックオフ100円コーナー古本でも全然大丈夫な性分なので、Kindleストアの本の価格は正直高いと思います。Amazonが一番信頼できそうとはいえ、サービスが停止すると本がよめなくなるDRM電子書籍特有の不安もよぎります。ただし、なんとなく本を探して読みたいような気分のときにKindleストアで探して買って読むのはありかと思いました。何を電子書籍で買うか、何をリアル書籍で購入するか迷う場面が増えそうですね。

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