韓国政府がWindows 7からLinuxへの乗り換えを検討中

Pexels photo 689784

Windows 7のサポート期間の終了が2020年1月に迫ってきているなか、韓国政府がコスト低減を狙い、WindowsからLinuxへの乗り換えを検討していることがわかりました(BetaNews)。

Korea Heraldによると、韓国政府はWindows 7からWindows 10ではなく、LinuxベースのOSへのスイッチを計画しているとのこと。現在のところ、どのディストリビューションが選ばれるかは不明ですが、乗り換え前に徹底的なテストが行われると見込まれています。

Linuxへの乗り換えは、ハードウェアのアップグレードも含め、短期的なコスト増加につながるものの、長期的な視点ではコストの削減が期待できると、韓国の行政安全部の局長であるであるChoi Jang-hyuk氏が説明しています。

行政組織がWindowsからLinuxへ乗り換えた事例としては、ドイツのミュンヘンの例が有名ですが、Linuxへ移行後結局Windows 10へ回帰したと伝えられています。言語の問題から、欧米各国よりアジア圏のほうが乗り換えの難易度は高そうですが、この試みは成功するのでしょうか。

スポンサーリンク