Linux 5.1がリリース

S 20190507 103957

Linux開発者のLinus Torvalds氏は5月5日(現地時間)、Linux mainline Kernelの最新版「Linux 5.1」をリリースしたことを発表しました(Phoronix)。現在最新版のソースコードを公式サイトからダウンロードすることができます

Linux 5.1の新機能としては、Intel Fastbootが新しいハードウェアでデフォルトで有効化されたことや、永続メモリをホットプラグ可能なシステムRAMとして使用できる機能の追加、高速な非同期I/Oインターフェイスであるio_uringの追加や、Intel 22260 WiFiのサポート、Raspberry Pi 3 Model A+のサポートの追加などがあげられています。その他にもIcelakeサポートの改良や、細かな修正、またセキュリティの改善なども行われています。

Linux 5.1のコードネームは4.20と同じ"Shy Crocodile"のままとなっています。

なおLinux 5.2のマージウィンドウに関しては、来週長女の大学卒業のために数日間オフラインになる可能性があるため、必要ならば拡張する可能性があるとのことです。

S icon タイトル Linux Kernel (mainline)
公式サイト http://www.kernel.org/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/2041-linux-kernel-mainline
説明 現在開発中のLinux Kernel。

スポンサーリンク