Microsoft、Windows 10 Insider Preview build 15007をリリース - Fastリング向けEdgeの機能がさらに改善

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Microsoftは本日、Windows 10の最新プレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 15007」のPC版およびモバイル版をリリースしました(Blogging Windows窓の杜)。

Windows Insider Programに参加し、更新設定を”Fast”に設定しているユーザーは、既存のWindows 10環境からWindows Updateを利用して最新ビルドに更新することができます(PC版の場合「設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update」より更新できます)。

Microsoftは現在、今年4月頃の公開が予想される、Windows 10の次期大型アップデート「Windows 10 Creators Update」に向けてベータビルドを更新しています。今回のビルドでも標準ブラウザEdgeの改良を含む多数の機能が修正されているようです。

PC版のEdgeに関する主な新機能は以下の通りです:

タブの共有機能: タブのセットを共有する機能の追加。

データのインポート: データをインポートする機能が追加された。設定画面の「Import from another browser」ボタンを利用して、他のブラウザの保存したパスワードやその他データをインポートできる。

Edge import

高速に実行可能に: 保存せずに実行できるようになった。

Webノートの改善: Web Notesで写真や地図アプリ等で使用することができる、Windows Ink体験が利用可能に。Web Notesでペンまたはハイライターをタップすると、Windowsインクのフルセットと、Windows Ink用にリリースされた新しいスライダが表示される。

Edge ink

Edge以外でも、CortanaやUWPアプリのスクロールバーの改善、プログレスバー形式の通知や新しいBluetooth APIの追加、Windows Helloの改良など、多数の機能が改良、変更されています。

公式ブログには、修正の詳細な内容のほか、既知の不具合もリストアップされています。インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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