OneDriveのバージョン履歴の確認がファイルエクスプローラーやFinder上で可能に

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Microsoftは本日、2020年4月版の「OneDrive Roadmap Roundup」を公開し、OneDrive for Businessで4月に本番環境に導入された新機能を紹介しました(Neowin)。

同記事によると新たに追加された新機能は以下の通りです。

  • OneDriveおよびSharePointのOfficeファイルを保護する機密ラベル
  • デスクトップ上で確認できるバージョン履歴
  • ロックされたファイルを削除できる機能

バージョン履歴機能は、OneDriveに保存されたファイルの古いバージョンを表示して復元することができる機能です。写真や動画などを含むすべてのファイルタイプで機能しますが、これまでOneDriveのWeb版でのみ利用可能でした。

今回この機能がデスクトップで利用可能になり、Windowsではファイルエクスプローラー、MacではFinderを利用して、ファイルの以前のバージョンを直接表示、復元することができるようになりました。どちらの環境でもファイルを右クリックして「バージョン履歴を表示」を選択すると、ファイルの過去のバージョンが全て表示され、必要に応じて復元する事が可能です。

同機能は全世界のOneDrive for Businessユーザーに対してロールアウトされています。

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