Opera developerにパワーセーバーモードが追加 - 最大50%バッテリ持続時間が向上へ

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Operaは5月12日、開発者向けの「Opera developer」ブラウザを更新し、最新のv39をリリースしました(公式ブログMacRumorsgHacks)。ノートPCのバッテリー持続時間を向上させるパワーセーブモードが搭載され、ハードウェアによるものの、Google Chromeと比較して最大50%バッテリー持続時間を向上させることができるとしています。

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パワーセーバーモードを実行するにはOpera developerをノートPC上で実行し、電源プラグを取り外します。Opera上に表示されたバッテリーアイコンをクリックし「You are saving battery power」をオンに変更すると有効になります。

バッテリーセーバーが有効になると、バックグラウンドタブのアクティビティの削減や、JavaScriptタイマーのスケジューラーの最適化によるCPU実行時間の削減、使用していないプラグインの自動停止、フレームレートの削減、ビデオ再生オプションのチューニング、アニメーションの停止などバッテリー持続時間を伸ばすためのさまざまな最適化テクニックが有効化されます。

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Operaは具体的なテスト例としてWindows 10 64bitマシンでの実行例を挙げており、Lenovo X250 / Core i7-5600U / 16GB RAMマシンやDell XPS 13 / 16GB RAMマシンで最大50%のバッテリー持続時間延長に成功したと報告しています。

Opera developer http://www.opera.com/ja/developer
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/7165-opera-developer

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