PowerToys v0.18がリリース - macOS風のランチャーが追加

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Microsoftは本日、Windows 10用のオープンソースの生産性向上ツール「PowerToys」の最新版「PowerToys v0.18」をリリースしました(Windows Blog)。最新版のインストーラーはGitHubのリリースページからダウンロードする事が可能です。

v0.18では、アプリケーションランチャー「PowerToys Run」と、キーボードリマップツール「Keyboard manager」が追加されています。加えて新しい設定システムへの移行と自動更新システムのテストが初めて実施されています。

PowerToys Run

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PowerToys Runは基本的には名前を入力してプログラムを実行することができるアプリケーションランチャーです。デフォルトのショートカットキーは「Alt + Space」で、結果は4件まで表示されます。検索対象はアプリケーションの他、ファイルやフォルダ、実行中のプロセスで、「>」によるシェルコマンドの実行機能や、計算機機能も搭載しています。

Keyboard Manager

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Keyboard Managerは個々のキーやキーボードショートカットを置き換えることができるツールです。バックグラウンドで動作し、PowerToys Settingsアプリを使用して設定します。

リマップ機能は以下の2種類が存在します。

  • Remap keyboard: シンプルなキーの置き換え。例えばWindows、A、上矢印を他のキーに。
  • Remap shortcut: Ctrl-Cのようなキーボードショートカットの置き換え。

Windowsキーの置き換えも可能となっていて、元に戻したい場合は、置き換えた項目の横にあるごみ箱アイコンをクリックするか、PowerToysプログラムを終了します。

その他v0.18の修正点はリリースノートで確認可能です。

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