「Qt 5.7」がリリース - C++11対応コンパイラが必須化へ

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Qt開発チームのLars Knoll氏は6月16日、GUIフレームワーク「Qt」の最新版Qt 5.7をリリースしました(公式ブログPhoronix)。

オープンソース版のライセンスが LGPL version 2.1から、LGPL version 3(大部分のフレームワークとライブラリ)とGPL version 3(ツール類)に変更されたほか、Qtをビルド・使用する際、C++11対応のコンパイラが必要となっています。

Qt 5.7の新機能としては、OpenGL対応の改善やQt WebEngineのChromium 49ベースへの変更、Qt QMLのJITサポートの強化、Qt MultimediaのtvOSのサポートの追加、Qt BluetoothやQt 3Dの改良などがあげられています。

その他にも多くの改良点がありますので、詳細はNew Features in Qt 5.7でご確認ください。

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