「Rails 4.2」リリース - Active Job、Active Mailなどが改良される

Rails

Ruby製の人気Webフレームワーク、「Rails」の最新安定版「Rails 4.2」がリリースされました(公式ブログリリースノートHacker News)。現在Rails 4.2をRubyGemsを使ってインストールすることができます。

Rails 4.2はこれまでの歴史の中で、最も良くテストされたメジャーリリースとされ、最初のベータが公開されて以来、1600以上のコミットが行われ磨き上げられてきたということです。

Rails 4.2の新機能としては、Railsでバックグラウンドジョブを実行するためのActive Jobフレームワークの刷新と統合、ActionMailerの#deliver_laterによる非同期送信のサポート、ActiveRecordを高速化するAdequate Recordの追加、Railsのデバッグに利用できるWeb Consoleの追加、Foreign Keysサポートの強化などがあげられています。

Rails 4.2はRails 4.xシリーズの最後の大きなリリースとなり、これ以降は不具合やセキュリティの修正のみに。Railsの新機能は来る5.0系で開発されていくことになります。Rails 5.0正式版のリリースは2015年秋が予定されています。

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