ReactOS 0.4.12がリリース - Wine-Staging 4.0のDLLや多数のカーネルの改良など

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Windows互換を目指して開発が続けられているオープンソースOS「ReactOS」の最新版「ReactOS 0.4.12」が9月21日(現地時間)に公開されました。現在SourceForge.netよりインストール用のBootCDや、そのまま実行できるLiveCDのISOファイルをダウンロードすることができます。

ReactOS 0.4.12は今年3月にReactOS 0.4.111がリリースされて以来となる、6か月ぶりのバージョンアップ版で、ドライバーの互換性の改良や、書き込み保護システムイメージの書き換え、ブルースクリーンの修正、その他多数の細かな変更が行われています。

その他、セットアップやインストーラーに関連した改善や、Win32サブシステム改良、Wine-Staging 4.0から導入したユーザーモードDLLの同期、および依存するその他のソフトウェアパッケージの更新も行われています。

変更点の詳細はChangeLogなどで確認可能です。

I screenshot1 タイトル ReactOS
公式サイト http://www.reactos.com/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/34-reactos
説明 Windows NT互換を目指すオープンソースのOS。

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