「Rust 1.5」がリリース - 「cargo install」によりパッケージの導入が簡単化される

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Rustコアチームは12月月10日(現地時間)、プログラミング言語Rustの最新版「Rust 1.5 stable」をリリースしました(アナウンスReddit)。Linux / Mac / Windowsに対応したインストーラーパッケージを、公式サイトよりダウンロードすることができます

Rust 1.5の新機能として大きく取り上げられているのは、Rustのパッケージマネージャ「Cargo」に対する「cargo install」サブコマンドの追加です。installサブコマンドにより、Cargoのアプリケーションパッケージをローカルにインストールすることが可能となり、Rustアプリケーションの再配布が簡単化されます。

この機能はRustのフォーマッタ「rustfmt」の配布などではすでに利用されていて、「cargo install」でCargo自身のサブコマンド、cargo-check、cargo-edit、cargo-graph、cargo-watch等をインストールすることも可能となります。

Rust 1.5ではその他、API全体に対する安定化が図られており、パスおよびファイルシステム周りの改良が進んでいます。

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