Scratch 3.0がリリース - コードブロックの大型化やエディタの改良など

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Scratch開発チームは1月2日、プログラミング環境「Scratch」の最新版「Scratch 3.0」をリリースしたことを発表しました(アナウンスgHacks)。現在Windows/macOS用のデスクトップ版アプリをダウンロードできるほか、ブラウザで動作するWeb版を実行することも可能です。

Scratch 3.0ではまず、サウンドエフェクトや、テキストを扱いやすくするための新しい演算子、透過をサポートしたペン、スプライトを移動しやすくするグライドブロックといった新しいブロックが追加されています。また"Scratch Extensions"によってさまざまな拡張機能を追加することも可能になっています。

そのほか、ブロックが大型化され、ChromebooksやWindows Surfaceなどのタッチデバイスから操作しやすく改良されたほか、ペイントエディタサウンドエディタにも新機能の追加や改良が行われています。

ScratchはMITメディアラボが開発したプログラミング言語学習環境で、プログラミング言語初心者が構文を覚えることなく視覚的にプログラミングを学ぶことが可能なように設計されています。

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