「Subversion 1.9」がリリース - FSFSが改良されFSXが追加される

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8月5日(現地時間)、バージョン管理システム「Subversion」の最新安定版「Subversion 1.9」がリリースされました(アナウンスリリースノートPhoronix)。現在公式サイトより最新版のソースコードをダウンロードすることができます。

バージョン1.9は、以前のバージョンと互換性保っていますが、サーバー・クライアント共に最新版でないと使用できない機能や、使用できたとしても十分に性能を発揮できない機能が含まれています。詳細はリリースノートのCompatibility Concernsを参照してください。

バージョン1.9の新機能としては、Subversionのデフォルトファイルシステム「FSFS」が新フォーマットとなり、ファイルI/Oが減少するように刷新されたことや、「FSX」と呼ばれる試験的な新リポジトリフォーマットが追加されたこと、さらにはsvnコマンドラインクライアントに対する新たなサブコマンドの追加、サーバーサイドの改良などが挙げられています。

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