TIOBE Index 2019年2月版が発表 - Groovyがトップ20に再加入

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TIOBE Softwareがプログラミング言語の人気ランキング「TIOBE Index」の2019年2月版を発表し、プログラミング言語「Groovy」が再びトップ20位内に入ったことが分かりました。

GroovyはJavaプラットフォーム上で動作する動的プログラミング言語です。一時TIOBE Indexのトップ20から脱落していたものの、CIツールのJenkinsや、ビルド自動化システムGradleなどで採用され、コンポーネントをつなぎ合わせるグルー言語としての人気が高まってきていると分析されています。

そのほか「Hack」がトップ50に入ったことや、「TypeScript」がトップ50から脱落し57位になったことが注目されています。ただしTypeScriptの人気の減少は一時的なものだと見込まれています。

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人気上位の言語は「Java」「C」「Python」「C++」「Visual Basic .NET」となっており、2018年のランキングとそれほど変動はありません。

一方最近、作者のまつもとゆきひろ氏自らが「Rubyは死んだのか?」という疑問に答えたことで話題となった「Ruby」は残念ながら昨年の10位から16位へとランクが下降しています。

TIOBE Indexはプログラミング言語の人気の指標で、GoogleやBing、Wikipedia、Amazon、YouTube、Baidoなどの主要な検索エンジンの検索結果を分析して作成されています。

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