TIOBE Index 2020年1月版が発表 - 2019年のプログラミング言語はあの古き良き言語に

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TIOBE Softwareは1月5日(現地時間)、プログラミング言語の人気ランキング「TIOBE Index」の2020年1月版を発表しました。

今回は区切りの集計ということで、2019年のベスト言語を定める「Programming Language of the Year 2019」が発表され、長い歴史を持つ「C」言語がめでたく受賞しています。C言語は1年間で2.4%の上昇で、次点はC#(+2.1%)、Python(+1.4%)、Swift(+ 0.6%)となっています。

TIOBEはなぜ今C言語が熱いのかという理由に関し、Internet of Things(IoT)や、小型のインテリジェントデバイスの広まりが背後にあると分析しています。Cはパフォーマンスやプログラムのサイズが重要な小型デバイスに最適で、習得も容易な上さまざまなプロセッサで利用できるCコンパイラが存在するからです。

その他、Swiftが15位から9位に、Rubyが18位から11位に上昇したのに対し、注目の言語であるRust(33位から30位)、Kotlin(31位から35位)、Juia(37位から47位)、TypeScript(49位から48位)などの順位が振るわなかったのも注目されています。

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TIOBE Indexはプログラミング言語の人気の指標で、GoogleやBing、Wikipedia、Amazon、YouTube、Baidoなどの主要な検索エンジンの検索結果を分析して作成されています。

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