TIOBE Index 2020年4月版が発表 - あの言語が突然急上昇

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TIOBE Softwareがプログラミング言語の人気ランキング「TIOBE Index」の2020年4月分を発表しました。

今回のランキングの1位は「Java」、2位は「C」、3位は「Python」となっていて、定番のプログラミング言語が引き続き上位を獲得しています。注目は先月の26位から20位に急上昇したプログラミング言語「Scratch」で、TIOBE Softwareは、学習用プログラミング言語「Scratch」の人気が急上昇した事は一見不可解に思えるものの、Scratchで書かれたプロジェクトが、合計で5,000万件以上存在し、毎月100万件の新しいScratchプロジェクトが追加されることを考えるとScratchの人気があることは否定できないと分析しています。

教育用のプログラミング言語としては「Alice」や、「LOGO」が存在しますが、現在の人気を考えると、GoogleやIntelの支援を受けている「Scratch」が頭一つ飛び出た存在といえそうです。

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TIOBE Indexはプログラミング言語の人気の指標で、GoogleやBing、Wikipedia、Amazon、YouTube、Baidoなどの主要な検索エンジンの検索結果を分析して作成されています。

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