オープンソースを活用し「Windows 10電卓アプリ」のAndroid、iOS、WebAssembly版が爆誕

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Microsoftは2019年の3月に、Windows 10の電卓アプリのソースコードをオープンソース化してGitHubにて公開しました。

その後もグラフ機能の追加などさまざまな改良の試みが行われているなか、オープンソースを活用しiOSやAndroid、WebAssembly版の作成が行われたことが明らかとなっています(MSPoweruser)。

今回の移植版はマルチプラットフォーム対応のフレームワークUno Platformを用いて作成されたものです。オリジナルの計算エンジンの古いC++コードをC++ 11、C++/CXでビルドできるように調整したり、コードの一部をC#に変換する必要があったそうで、詳細な手順が公式ブログで公開されています。

アプリは現在開発の初期段階ですが以下のリンクからダウンロード/使用することができます。

iOS版はTest Flightで配布されています。Web版はWebブラウザで開くだけで使用できますが、開始まで少し時間がかかるようです。

また変換後のソースコードも「Uno Calculator」として公開されており、こちらを自力でビルドすることも可能となっています。

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