「Wine 1.9.15」がリリース - さらなるDirect3Dの改良、GDIパフォーマンスの改善が行われる

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Wine開発チームは7月22日(現地時間)、開発版「Wine」の最新版v1.9.15を公開しました(公式ニュースPhoronix)。

最新のv1.9.15では、これまで1.9.x系で行われてきたDirect3D関連の機能の改良が引き続き行われており、さらなるシェイダーインストラクション追加されています。またGDIパフォーマンスの改良や、macOSにおけるマルチジョイスティックのサポートの改善、Active ScriptingやC++ランタイムのサポートの改良などが行われ、不具合も修正されています。

次期安定版であるWine 2.0は今年の終わり頃リリースされる予定です。

S icon タイトル Wine 開発版
公式サイト https://www.winehq.org/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/7034-wine-development
説明 WindowsAPIをエミュレートしてWindowsアプリを実行するソフトウェアWineの開発版。Linux/Macに対応。

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