Wine 2.0-rc2がリリース - 20以上の不具合が修正

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Wine開発チームは12月16日、Wine 2.0の2番目のリリース候補である「Wine 2.0-rc2」をリリースしました(公式ニュースPhoronix)。WineはWindows用のゲームやアプリケーションをLinux/macOS等を他のプラットフォームで動作させるためのソフトウェアで、公式サイトより最新版のソースコードを無料でダウンロードすることができます。

Wine 2.0の開発はrc1リリース後コードフリーズ期間に入っているため、rc2では不具合の修正だけが行われています。修正された項目は20項目以上にわたり、例えばDirect3D関連の不具合が多数修正されている模様です。変更点の詳細はWhat's newでご確認ください。

Wine 2.0は時間ベースのリリースが行われているため、今月末あるいは1月に予定されている2.0正式版のリリースまで、週一回程度rc版がリリースされると見込まれています。

S icon タイトル Wine 開発版
公式サイト https://www.winehq.org/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/7034-wine-development
説明 WindowsAPIをエミュレートしてWindowsアプリを実行するソフトウェアWineの開発版。Linux/Macに対応。

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