Wine 2.6開発版がリリース - ついにDirect3D CSMTをサポート

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Wine開発プロジェクトは4月13日(現地時間)、2週間に1回定期的にリリースされていてる開発版「Wine」の最新版v2.6をリリースしました(公式ニュースPhoronix)。現在、最新版ソースコードを、公式サイトよりダウンロードすることができます。

Wine 2.6の最大の目玉機能は、ながらく待ち望まれていたDirect3D Multi-Threaded Command Streamのサポートです。これによって多くのWindows用ゲームがより高速にLinux環境下で動作することが期待できます。そのほか、Shader Model 5や3Dテクスチャーのサポートの強化、DirectWriteの改良、不具合の修正なども行われています。

  • Multi-threaded command stream in Direct3D.
  • More Shader Model 5 instructions.
  • More support for 3D textures.
  • Better font transformations in DirectWrite.
  • Various bug fixes.

詳細は公式サイトで確認することができます。

S icon タイトル Wine 開発版
公式サイト https://www.winehq.org/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/7034-wine-development
説明 WindowsAPIをエミュレートしてWindowsアプリを実行するソフトウェアWineの開発版。Linux/Macに対応。

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