macOS用のタスクスイッチアプリ「Witch 4」がリリース - 水平モード、メニューバーモード、タブスイッチなど多数の新機能が追加

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Many Tricksは3月30日、macOS用のタスクスイッチアプリWitchのメジャーバージョンアップ版「Witch 4」をリリースしました(公式ブログ)。Witch 4は新規ライセンス14ドル・アップグレードライセンス8ドルの有料アプリですが、4月9日までの期間限定で、それぞれ10ドル・6ドルに値下げとなる期間限定セールが開催されています。

WitchはmacOSの標準機能で不可能なウィンドウ単位のタスク切替を実現するユーティリティです。Witch 4では従来の垂直方向のタスク一覧表示に、水平方向のタスク一覧表示が追加されたのに加え、メニューバーによるタスク切替機能や、タブ切替機能が追加されるなど多くの新機能が追加されています。

Witch 4の主な新機能は以下の通り:

  • アプリやウィンドウだけではなくタブにも対応。macOSのタブシステムに対応したすべてのアプリで使用可能で、ブラウザではSafariやChromeに対応。
  • 水平、垂直、メニューバースイッチパネル
  • ショートカットキーをCmd-Tabを割り当てることもできる(カスタマイズ可能)
  • スクロールだけではなく検索によって切り替えることができる
  • 複数のスイッチャーを作成可能。
  • メニューバーオンリーアプリにも対応
  • 特定の最前面アプリでショートカットキーを無効にすることも可能(例えば仮想マシンでWitchを無効にしたい場合に便利)

購入してみた

以下実際にライセンスを購入して確認してみました。

Witch

▲水平方向のタスク一覧は、ActionタブのOrientationで左右の矢印を割り当てると表示されます。「Show in menu bar」にチェックを入れるとメニューバーにアイコンが表示れます。

左下の「+」ボタンを追加すると複数のアクションが作成可能で、これによって動作が異なる複数のタスクスイッチャーを利用することができます。例えばCmd+Tabでアプリ単位の切替、Opt+TabでWindow単位の切替という風に、柔軟な設定が可能となります。

まとめ

無料でウィンドウ単位のタスク切り替えを実現するソフトとしてはHyperSwitchが有名です。Witchは有料アプリですが、比較するとかなり多機能ですのでHyperSwitchに満足できない方は試してみる価値はあると思います。

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