Macのインターネット接続が遅い場合にチェックしたいたった一つのポイント

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最近MacのChromeを使っている際、自分が管理するWebサイトの読み込みにやたら時間がかかってしまう現象に悩まされていました。最初はサーバー側の問題かと思いあれこれ設定を変更していたのですが、何をやっても改善されずお手上げ状態に。

ところがMacのChromeではなく、WindowsのChromeから接続してみると、それほど遅くはないことを発見。ひょっとしてMacに問題があるのではないかと思い立ちました。

その後Macの設定を変更していろいろ試行錯誤しているうちに、一つだけWebサイトの読み込み速度を改善する方法があることを発見しました。詳細を以下説明します。

原因はアンチウイルスソフトだった

手元のMacではアンチウイルスソフトとして、Sophos Anti-Virus Home Edition for Macを使用していました。Sophos Anti-Virusは個人用途ならば無料で使用できるアンチウイルスソフトで、ファイルのスキャンだけでなくインターネット接続を対象としたリアルタイム保護機能も搭載しています。

結論から述べると、このリアルタイム保護機能の一つであるWeb Protection機能によって、ChromeのWebページの読み込み速度が遅くなっていたようなのです

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▲Sophos Anti-Virus Home Edition for MacのPreferencesからWeb Protectionを開き、一般タブの二つのチェックをオフに変更してみたところ、Webページ読み込みの遅延が解消されることを確認しました。

オフにするか、他のアンチウイルスソフトを使うか

Chromeの接続速度を改善するには、Sophos Anti-Virus Home Edition for MacのWeb Protectionを切って使用するか、他社のアンチウイルスソフトに乗り換えるかしかありません(もしくは遅いの我慢してそのままにするか)。

今回はとりあえずWeb Protectionをオフにする方法を選びましたが、根本的には他のアンチウイルスソフトに乗り換えたほうが良いのかもしれません。今後の課題にしたいと思います。

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