【Tips】macOS Catalinaの完全インストーラーをMac App Storeを使わずにダウンロードする方法

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macOSをクリーンインストールする場合、インストール用のUSBメディアがあれば便利です。

インストール用のUSBメディアはmacOSのインストーラーアプリ(例: Install macOS Catalina.app)から作成することができますが、環境によっては完全版のインストーラーアプリではなく、インストール時に必要なファイルをダウンロードするミニインストーラーアプリ(?)がダウンロードされてしまうこともあるようです。

このような場合、Mac App Store/ソフトウェア・アップデートを経由せず、Appleのサーバーから直接ファイルをダウンロードするツールを使用すると便利かもしれません。

今回は「macOS Catalina Patcher」を利用してインストーラーアプリをダウンロードする方法を説明します。

macOS Catalina Patcherでインストーラーをダウンロード

macOS Catalina Patcherを公式サイトからダウンロードします。macOS Catalina Patcherは本来、動作対象外のMacでmacOS Catalinaを無理矢理動かすためのツールですが、macOS Catalinaのインストーラーファイルをダウンロードする機能も搭載しているのです。

macOS Catalina Patcherを起動すると以下のような画面が表示されます。

Options

▲「Options > Auto-apply Post Install Patches」をオフにしておきます(動作対象外Mac用のパッチを自動的に適用するオプション。今回は標準のインストーラーアプリがあれば良いのでオフに)。「Continue」をクリックします。

Contributors

▲「Contributors」の画面ではそのまま「Continue」をクリックします。

Download a copy

▲「macOS Installer App」の画面では「Download a Copy」をクリックします。

Start download

▲「Download macOS」の画面では「Start Download」をクリックします。

Downloading

▲ダウンロードが始まります。

ダウンロードが終わると、ダウンロードフォルダに「Install macOS Catalina.app(macOS Catalinaインストール)」が保存されます。後はこのファイルをもとにインストール用のUSBメディアを作成することができます。

インストール用USBメディアの作成に関する詳細は以下の記事でご確認ください。

Appleは2019年10月8日、macOSの最新版「macOS Catalina 10.15」をリリースしました。 互換性のあるMacからはソフトウェアアップデート機能を利

まとめ

macOS Catalinaの完全インストーラーはmacOS Catalina Patcherを使ってダウンロードすることができます。標準の方法であるMac App Store/ソフトウェア・アップデートでうまくダウンロードできない場合に試してみる事をおすすめします。

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