【Tips】Windows 10で新しいMicrosoft Edgeへの更新をブロックする方法

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Microsoftはついに、Windows Update経由でChromiumベースの新しいMicrosoft Edgeのロールアウトを開始しました。

更新プログラムをインストールすると、従来のEdgeブラウザ(Edgeレガシー)が新しいEdgeブラウザに置き換えられる事になりますが、新旧2種類のブラウザは完全に同じではなく、当面は従来のEdgeブラウザを維持したいという方もいるかもしれません。

例えば会社や組織などで、Edgeに依存したWebシステムを使用している場合、急に新しいEdgeがインストールされたら困るという環境もあると思います。

今回はそのような場合にMicrosoft Edgeの自動更新を防ぐ方法を説明します。

レジストリ値を設定

Microsoft Edgeの更新を防ぐにはレジストリ値を設定します。

以下の手順で実行します。

  • スタートメニューから「regedit.exe」を起動する。
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoftに移動。
  • EdgeUpdateキーを選択する。無ければ作成。
  • 新規DWORD(32-bit)値を作成。
  • 名前はDoNotUpdateToEdgeWithChromium。値を1にする。
  • コンピューターを再起動する。
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これで新しいEdgeへの更新がブロックされるはずです。

レジストリを直接編集するのに抵抗のある方は、Microsoftが提供している「MicrosoftEdgeChromiumBlockerToolkit.exe」をダウンロードして実行しても良いかもしれません。

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