【Tips】まだ間に合う!Windows 10への無償アップグレードが必要なうちにアップグレード権をできるだけ取得しておく方法

Windows10 upgrade

Windows 7/8.1を無料でWindows 10へアップグレードできる期間が、いよいよ残り10日ほど(記事執筆時)となってしまいました。

一度Windows 10へアップグレードしておくと、将来好みの時点でWindows 10へアップグレードできる「Windows 10へのアップグレード権」を取得することができます。

すなわち一度アップグレードしておけば、当分Windows 7/8.1を使い続け、十分にWindows 10が安定したタイミングでWindows 10に乗り換えることができるのです。

本日は既存のWindows 7/8.1搭載PC、またはWindows 7/8.1のプロダクトキーを使ってWindows 10へのアップグレード権を取得する方法を説明します。

既存のWindows OSをアップグレード

Windows 7/8.1を搭載したPCを使用している場合、タスクバーの「Windows 10を入手する」アプリからアップグレードするのが簡単です。

2016 07 19 192720

事前準備を行い(注1, 注2)、「今すぐアップグレード」を押すと必要なファイルのダウンロードとアップグレード処理が始まります。

アップグレードには3GB以上の空き容量が必要です。処理にかかる時間は、回線速度やPCの処理速度にもよりますが1時間ほどはみておいた方が良いでしょう。

License

アップグレード後「設定 > 更新とセキュリティ > ライセンス認証」を表示し「Windowsはライセンス認証されています」となっていることを確認します。

Windows 10を使い続けたくない場合ダウングレードすることもできます。

Microsoftが強力に推進しているWindowsの最新バージョン「Windows 10」。 現在7月29日までの期間限定でWindows 7/8.1ユーザーに対する無償ア

注1: 慎重に行う場合、ダウングレードが失敗した場合に備え、アップグレード前にシステムイメージをバックアップしておくと良いかもしれません。システムイメージのバックアップに関しては以下の記事で説明しています。

Windows 7以降、Windowsには標準でシステムイメージ作成し、システムドライブの情報をバックアップする機能が搭載されています。 システムイメージをバックアップしてお
Windows 7の標準機能であるシステムイメージの作成機能。 今回はこのシステムイメージから、システムドライブを復元する方法を説明します。 復元を実行するとシステムイメ

注2: アップグレード前にWindowsUpdateを行って最新環境にしておくのも重要です。Windows 7でWindows Updateが固まる場合以下の記事で解決できると思います。

2016/07/18更新: 7月のWindowsUpdateに対応しました。 2016/08/15更新: 8月のWindowsUpdateに対応しました。 2016/0

Windows 7/8.1のプロダクトキーを使ってインストール

最近のメディアクリエーションツールを使ってWindows 10のインストールメディアを作成していた場合、Windows 7/8.1のプロダクトキーを使用し、直接Windows 10をインストールすることもできます。

Productkey

インストールプロセスの途中でプロダクトキーの入力が求められた場合、Windows 7/8.1のプロダクトキーを入力して処理を進めることができます。

Windows 7/8.1プロダクトキーが余っていて、例えば仮想環境用にWindows 10のライセンスを入手しておきたい場合、この方法が便利です。

USBインストールメディアの作成方法は以下の記事で説明しています。

Windows 10をインストールするためのインストールメディアを作成する方法を説明します。USBメモリにインストールメディアを作成しておくとWindows 10をインストール

まとめ

Windowsを使い続ける限り、最新環境であるWindows 10を無視することはできません。サポート期間はWindows 7/8.1と比べて長いですし、Windows 10のみで動作するアプリケーションがどんどん公開されていく可能性もあります。

とりあえずもらえるものはもらっておいた方が後悔は少ないかもしれません。

参考: 窓の杜: Windows 10の“無償アップグレード権”だけを確保できる方法 

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