「Debian GNU/Hurd 2015」リリース - GNU Hurd 0.6 を採用

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Debianプロジェクトは本日、GNU Hurdをカーネルとして採用するUNIXシステム「Debian GNU/Hurd 2015」をリリースしました(アナウンスPhoronix本の虫)。現在公式サイトより、インストール用のISOイメージをダウンロードすることができます。

Debian GNU/Hurdは、Debian GNU/Linuxと異なり、カーネルとしてGNU Hurdを採用しているところが特徴です。Debian GNU/Hurd 2015は、"jessie"がリリースされた同時期のDebian sidからのスナップショットで、大部分のソースコードは同じものとなっています。

またDebian GNU/Hurdはi386環境にのみに限定されていて、現在80%のDebian portsをビルド可能。中核をなすカーネル部分はGNU Hurd 0.6とGNU Mach 1.5にアップデートされています。

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