Windows Defenderにサヨナラ?

S 2019 07 20 17 11 36

MicrosoftがWindows用のセキュリティソフトとして無料で提供している「Windows Defender」の名前が変更されることになるかもしれません。

2012年の春に公開予定の「Windows 10 20H1」では、グループポリシーや各種設定のあちこちで「Windows Defender」のかわりに「Microsoft Defender」という名前が採用されていることが指摘されています(gHacks)。

ただし変更は完全ではなく、Windows Defender SmartscreenやWindows Defender Smartscreenといった用語では今まで通り「Windows Defender」の名称が使われている模様。今後「Microsoft Defender」で全ての用語が統一されるのかどうかは定かではありません。

Microsoftがどのような基準で、「Microsoft」と「Windows」を使い分けているのか明確な基準は不明ですが、gHacksは以下のようなルールがあるのではないかと推測しています。

  • Microsoft: クロスプラットフォームのプロダクト
  • Windows: Windows限定のプロダクト

Microsoftは、2017年にLinuxやmacOS、iOS、AndroidといったさまざまなプラットフォームをサポートするWindows Defender ATPを立ち上げ、その後Microsoft Defender ATPと名前を変更しました。今回の名前の変更はWindows Defenderのマルチプラットフォーム展開を示唆しているのでしょうか。

スポンサーリンク