超老舗検索エンジン「AltaVista」が7月8日に終了

Altavista

Google以前の検索エンジンとして有名であった「AltaVista」が、今年7月8日をもってサービスを終了する予定であることが明らかになりました(YahooブログITmediaslashdot)。AltaVistaは現在Yahoo!傘下になっているため、Yahooブログでの発表になったようです。

とっくにサービス終了していたと思っていたので、現在までドメインが維持されていたことの方が驚きですね(検索サービスはYahoo! searchへリダイレクトされていたようですが…)。

WikipediaによるとAltaVistaとは「高いところから見る」という意味で、元々DECのAlphaサーバーの性能を示すために開発された意図があったようです。

odoru.orgによると、97年当時のサーバースペックは以下の通り。

これも裏技でもなんでもないですが、なんとなく興味がある人もいるかと・・。

検索用サーバー/ 97.10現在
マシン: AlphaServer 8400 5/300×16
メモリー: 6GB
HDD: RAID 210GB

一日6,000,000ページを収集しています。
収集したWEBインデックスは60GBに及びます。
が、頻繁に要求のあるデータはそのうちの10%程なのでメモリー上のデータで充分なんだとか。
だから、レスポンスが速いんですね。

97年当時に6GBのメモリを積んでいたのは確かに破格だったかも(Windows95の時代だし)しれません…。検索はそれほど速かったという印象はないかな(ネットワークも遅かったしね)。

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