bashfill - ターミナルに表示できるアート作品を作成できるWebサービス

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一般ユーザーからは「黒い画面」と呼ばれ恐れられることもあるターミナルの画面。

カラフルとはほど遠い印象がありますが「bashfill」を利用すれば、ターミナル上に思った通りのアート作品を表示することができるかもしれません。

コードとアートの融合を目指しMax Irwin氏によって開発されたWebサービスで、シェルスクリプトとして実行可能な、40x23の7色のアート作品を作成することができます。

ブラウザ上でドット絵を作成するその下部にbashスクリプトが表示され、そのスクリプトを保存して、ローカル環境で実行するとターミナル上で画像が表示されるという仕組みです。

例えば以下のようなスクリプトが表示されます。

#!/bin/bash
#Background Colors
E=$(tput sgr0);    R=$(tput setab 1); G=$(tput setab 2); Y=$(tput setab 3);
B=$(tput setab 4); M=$(tput setab 5); C=$(tput setab 6); W=$(tput setab 7);
function e() { echo -e "$E"; }
function x() { echo -n "$E  "; }
function r() { echo -n "$R  "; }
function g() { echo -n "$G  "; }
function y() { echo -n "$Y  "; }
function b() { echo -n "$B  "; }
function m() { echo -n "$M  "; }
function c() { echo -n "$C  "; }
function w() { echo -n "$W  "; }

#putpixels
function u() { 
    h="$*";o=${h:0:1};v=${h:1}; 
    for i in `seq $v` 
    do 
        $o;
    done 
}

img="\
x40 e1 x40 e1 x40 e1 x40 e1 x40 e1 x40 e1 x15 b10 x15 e1 x11 b16 x13 e1 x10 b18 x12 e1 x9 b21 x10 e1 x8 b6 w11 b7 x8 e1 x8 b5 w14 b6 x7 e1 x7 b4 w18 b4 x7 e1 x7 b3 w20 b3 x7 e1 x7 b2 w23 b1 x7 e1 x7 b2 w23 b1 x7 e1 x7 b2 w23 x8 e1 x8 w23 x9 e1 x8 w22 x10 e1 x9 w20 x11 e1 x12 w11 r3 w1 x13 e1 x15 r11 x14 e1 x40"

for n in $img
do
    u $n
done
e;
exit 0;

test.shに保存し「./test.sh」のように実行します。

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画面下部にある「Link to this drawing」をクリックするとユニークなURLを取得することができるので、友人などと作品を共有するのも簡単です。

またサービスのソースコード自体もGitHubで公開されています。

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