Colors.sh - カラフルなbashスクリプト出力を作成する手助けをしてくれるWebサービス

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シェルスクリプトといえばシンプルで素っ気ないイメージがありますが、ANSIエスケープシーケンスと呼ばれる仕組みを利用すれば、スクリプトの出力する文字列をカラフルにカスタマイズすることも可能です。

本日紹介する「Colors.sh」は、この仕組みを利用し、Bashスクリプトで利用できるカラフルな文字列を構築することができるWebサービスです。

文字列の色や背景の色、太字、アンダーラインの有無などをブラウザで選択するだけで、手入力するのが面倒なエスケープシーケンス付き文字列を簡単に作成することができます。画面上には実際にBashスクリプトに組み込むことができる文字列が表示されるので、好みの設定を自作スクリプトにコピペして利用することも可能です。

以下使用法を紹介します。

Colors.shの使用方法

公式サイトをブラウザで表示して使用します。色を変更したり各種チェックボックスにチェックを入れると、画面イメージや対応するスクリプトがリアルタイムに変更されていきます。

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設定できる項目は以下の通りです。

  • Foreground: 文字列の色
  • Background: 文字列の背景の色
  • Bold: 太字
  • Underlien: アンダーライン
  • Invert: 逆転
  • Hidden: 非表示

歯車アイコンをクリックすると、ターミナルのテーマやエスケープキャラクターを変更する事も可能です。普段使っているターミナルの設定に合わせておくと使いやすいと思います。

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▲お気に入りの色設定が完成したら「How to Implement it」以下をコピーしスクリプトに組み込むことができます。

まとめ

Colors.shを利用すればBashスクリプトに組み込むことができるカラフルな文字列を作成することが出来ます。シェルスクリプトの出力をカラフル化したい方はブックマークしておくと便利なサービスだと思います。

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