論文のコピペチェックサービス「剽窃チェッカー」

剽窃チェッカー 2

Wikipediaの弊害として論文/レポートのコピペが問題になっていると耳にすることがあります。「剽窃チェッカー」は、そのような問題を防ぐためのWebサービス。レポートに剽窃がないか簡単に確認することができます(GIGAZINE)。

使ってみた

使い方は、テキストボックスにコピペしたっぽい文章を貼り付けて「剽窃をチェックする」ボタンをクリックするだけ。

例文である「ウィキペディアは、インターネット百科事典である。コピーレフトなライセンスのもと、誰もが無料で自由に編集に参加できる。昨今、このサイトからの内容をそのままコピーしたようなレポートが多くなり問題となっている。」を貼り付けて検索してみました。

剽窃チェッカー 分析結果 1

一致しているっぽいところが一覧表示されます。Google Booksへのリンクも確認できます。例えば真ん中のリンクをクリックしてみます。

Web

コピーレフトなライセンスのもと…が含まれるWebページが一覧表示されました。この文章はコピペされていることが決定。

まとめ

論文をチェックする大学の先生が便利なだけでなく、先生の裏をかく生徒にとっても便利に使われてしまうのではと思いましたが、

[学生へ]剽窃は学問上の犯罪です(他の人が書いた文は出典を明記して正しく「引用」しましょう)。単位取り消し等重い処分が下されることもあります。絶対に行わないようにしてください(このサイトを逆利用しようというのはもってのほかです)。

という注意書きがあります。ということで、学生さんは裏をかかないようにしましょう。

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