フリー文化の終わりの始まりか「Google Map API有料化」

GoogleよりGoogle Map APIの有料化(使用制限)が行われると発表されました(Google GeoDevelopers Blog, INTERNET WATCH)。

Google Map APIはGoogle MapをWebサイトやアプリに組み込む際に使用されるインターフェイスで、開発者はAPIキーによって識別されます。今回の有料化はAPIを使用する開発者課せられる制限です。

以下箇条書きで。

  • 2010年はじめごろから課金が行われる。
  • Google APIs Consoleを使ってAPIの使用状況をモニタリングする事ができる。
  • 制限を超えた場合は、制限を超えないように工夫するか、超えた分の料金を追加で払うか、Google Maps API Premier License(なんと年額1万ドル)を購入する(制限を超えてかつ料金を支払わない場合どうなるの?)

Google Mapを埋め込んでいるWebサイトはあちこちで見かけるので、この制限にかかるかどうか早めに確認しておいたほうがよさそうです。

ちなみにiOSからGoogle MapにアクセスするMapKitというライブラリに関しては今のところ今まで通り無料のようです。Usage limits to the Google Maps API - impact on usage of MapKit in iOS

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