Nginxのシェアが33.3%に成長し、Apacheは50%を割る

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Web関連の市場調査を行うW3Techsは10日、WebサーバーマーケットシェアでApacheのシェアが約半数を維持している反面、Nginxのシェアが大幅に増加し、その差が急速に埋まりつつあるという最新の調査結果を発表しました

Nginxの成長はとても早く、7年前の時点で3.9%だったものが現時点では33.3%に増加。一方Apacheは71.5%から50%を少し下回るシェアにまで下落しています。同様にMicrosoft-IISも20.6%から11.3%に下落しています。

NginxはApacheからの乗り換えユーザーが多く、人気の高い高トラフィックサイトで使われる割合が多いとのこと。例えばトップ10,000サイトでは58.4%とApacheのシェアを上回っています。

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Nginxの人気の理由としては、HTTP/2やIPv6など最新のプロトコルを標準でサポートすること、およびRuby、Python、Scala、JavaScriptライブラリで作成されたWebアプリケーションを動作させるためのWebサーバーとして使いやすいことなどがあげられています。

Webサーバーの代名詞でもあったApacheが首位から陥落する日がくるのかどうか、Redditでも注目が集まっています。

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