Unicornより4倍高速なRubyアプリケーションサーバー「Raptor」の秘密が明らかに

Raptor

2014年11月25日にパブリックベータのリリースが予定されている超高速なRuby用のアプリケーションサーバー「Raptor」がなぜこれほどまでに高速なのか?その秘密を解説するブログ記事「How we’ve made Raptor up to 4x faster than Unicorn, up to 2x faster than Puma, Torquebox」が公開されています。

ブログは、最適化する箇所を正しく把握するためのRubyアプリケーションサーバーの仕組みの解説から始まり、個別の最適化テクニックの解説へと続いています。最適化のテクニックに関して具体的には、HTTPパーサーや、マルチスレッドとイベントI/Oの組合せ、ゼロコピーアーキテクチャ、メモリアロケーションなどが説明されています。

Raptorを高速化するための作業はかなり低レベルであり、ソケット、ネットワーク、オペレーティングシステム、ハードウェアなどの理解が必要ということですが、チャレンジ精神旺盛な方はじっくりと読んでみるとよさそうです。

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↑Raptorの圧倒的な速度の裏に地道な最適化が?

コメント欄でyuroyoroさんが日本語の翻訳記事を書くと名乗り出ておりましたので、日本語で読みたい方はもう少しまつと良いかもしれません(→まとまってます)。

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