Microsoft、Windows Update経由でインストールしたMicrosoft Edgeはアンインストールできないと説明

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Microsoftは現在、Chromiumベースの新しいEdgeブラウザをWindows Updateで自動的に配信される更新プログラムを利用してロールアウトしています。

Windows Update経由でインストールされたMicrosoft Edgeは、従来のEdge(Edge Legacy)を置き換え、アンインストールすることができないことが知られていますが、この事を明記したサポートドキュメント「Can't uninstall Microsoft Edge」が8月6日(現地時間)に公開されている事がわかりました。

ドキュメントには以下のような一節が含まれています。

The new version of Microsoft Edge is included in a Windows system update, so the option to uninstall it or use the legacy version of Microsoft Edge will no longer be available.

Microsoft Edgeの新しいバージョンはWindowsシステムアップデートに含まれているため、アンインストールしたりMicrosoft Edgeのレガシーバージョンを使用するオプションは使用できなくなります。

新しいMicrosoft EdgeはWindowsの一部となり削除することはできないとの説明です。

ただしMicrosoftがサポートしていない方法でアンインストールする事は可能で、その場合、管理者権限でコマンドプロンプトを開き以下のコマンドを実行します(詳細はこちら)。

cd "C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\83.0.478.58\Installer"
setup.exe --uninstall --system-level --verbose-logging --force-uninstall

今後使えなくなる可能性もありますが、方法があることを自体を知っておくのは良いことかもしれません。

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